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『王国と文明』に学ぶ 宗教施設の建設

posted : 2017.04.06


シミュレーションゲーム『王国と文明』に学んだことを記す。今回は「仏教」について。

大雁塔 王国と文明

(王国と文明) 大雁塔の建設 初期

仏教は最初の世界的な宗教であり、後漢時代、シルクロードにより伝わり、中国の主な信仰となっています。信者の為に寺を建設し、経書貯蔵用の大雁塔も建設し始めましょう。この奇跡的な建設が完成すれば、多くの信者が大雁塔を訪ねてくれるでしょう。

(王国と文明 中国文明版 第28章 冒頭文より転載)

大雁塔は、「だいがんとう」と発音する。英語名は”Giant Wild Goose Pagoda”。大雁塔は652年、唐の玄奘三蔵がインドから持ち寄った経典や仏像を保存するために、高宗に進言して建立させた建物のこと。現在では西安市大慈恩寺の境内に遺されている。

穿った見方かもしれないが、人口を増やすために宗教施設の建設は必須である。宗教は世界の信者の心身の拠り所である。信者たちのアイドルidol(偶像)を具現化した存在をその土地に建てれば、人は集まり、定住し、税収が増える。その土地の管理者にとって、宗教施設の建立は政治を機能させるために必要なプロジェクトなろう。

大雁塔2

大雁塔(wiki commonsより)作者 Fyw321氏提供画像

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