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河内晩柑 柑橘類の優れものの成分と効能とは?

投稿 : 2016.12.02


 
柑橘(かんきつ)、それは甘酸っぱいフルーツとして私たちの食事にメリハリをつけてくれる果物の一つである。中でも最近「⇒河内晩柑」という品種が注目されている。
ここでは、その概要と今注目の成分とを記す。
 

河内晩柑とは?

 河内晩柑(かわちばんかん)は、ミカン属ブンタン類に分類される柑橘類。外観はグレープフルーツによく似ており、「和製グレープフルーツ」とも呼ばれている。春頃まで市場に出回る河内晩柑、「河内」という名前の由来は、品種が発見された熊本県の河内町の名と、農作物がゆっくりと成長するという「晩生」というのが由来である。晩生であるために、冬を越す必要があるため、冬場でも温暖な地域やハウス栽培でないと生育が難しい。
 
 主な生産地は愛媛県南部の愛南町。平成25年時点での全国収穫量は約12,000トン。内愛媛県が約7割の8,600トンを占める(農林水産省平成25年産特産果樹生産動態等調査データより)。
味は、酸味・甘みのバランスが取れ、果汁がたっぷりと瑞々しい。果汁のべたべた感が苦手な方は、適度に水分が抜けた完熟の河内晩柑がおすすめ。さわやかな食感と甘味が楽しめる。
 

河内晩柑_産直にて購入したもの

河内晩柑_産直にて購入したもの


 

河内晩柑 注目の成分とは?

 
 酸味・甘味のバランスが取れた河内晩柑、体を作るコラーゲンの産出を助けるビタミンCが豊富なことはもちろん、その果皮には発ガン抑制成分オーラプテンがグレープフルーツの4倍も多く含まれている。さらに認知症予防に効果があるとされるヘプタメトキシフラボンも八朔の2倍以上。これらの成果が研究者によって報告されている(松山大・天倉吉章教授 『愛媛新聞 2012年5月9日発行 第3面』)これらの物質を効果的に体に取り入れるには生食や皮ごと食べられるジャムにするのがよい。
 
 現代医学でも治療が難しい病気の予防に一役買ってくれる⇒河内晩柑。私たちの健康を守ってくれる河内晩柑はこれからも注目の果物として私たちの生活に身近な存在となるであろう。
 

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Photo By: 河内晩柑はゴム毬のような弾力性。外皮は厚く、指で剥くには力が要る。水分多め。グレープフルーツに似た清涼感のある味が楽しめる。私は車中に入れており、頭をクリアにしたいときに食している。贈答用品にも可。

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