孤高の勉強ノート『チャスポット』

日々勉強したことを纏めています

世情不安定要因発生後の為替レートの変動事例



世情不安定要因発生後の為替レートの変動事例を示す。マーケットを利用する金融関係者のために。pips差は著者がチャートから計算したものである。

世情不安定要因発生後の為替レートの変動例

【平成29年9月3日(日)某国核実験 2日(土)close⇒4日(月)openでの 為替レート差】
窓開き(-)
CHF JPY
GBP USD
NZD USD
 
窓開き(+) 
半日以内に窓埋(+)
AUD USD -14.6
EUR GBP +7.5
 
半日以内に窓埋(-)
GBP JPY -92.0
EUR JPY -70.8
CAD JPY -69.7
USD JPY -67.9
AUD JPY -67.0
NZD JPY -56.6
USD CHF -52.8
EUR AUD +26.4
TRY JPY -26.2
AUD NZD -13.3
EUR USD +7.7
———————————–
 核という人命にかかわる科学兵器の実験であるため、リスクオフとなり、安全国通貨である日本円、スイスフランの貨幣価値が高くなっている。窓が埋められたのは豪ドル米ドル、ユーロポンドといった安全国通貨を含まない通貨ペアであった。
 また、ユーロ米ドルが一桁の差に窓開きが抑えられており、かつ窓が埋められていないことは注目に値する。地理的距離の開きが為替に影響を与えていない要因か?
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