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肉食を止めたい方に|完全菜食|ヴィーガン(VEGAN)の紹介


肉食を止めたい方に|完全菜食者 ヴィーガン(VEGAN)とは何か?

 皆さんはVEGAN(ビーガン、ヴィーガン)という言葉をご存知でしょうか。動物性由来のものを一切排する食生活を実践する人々のことを云います(これをDietary vegan ダイエタリービーガンといいます)。
動物性由来の食べ物とは、牛肉・鶏肉・豚肉、魚肉はもちろんのこと、チーズ、牛乳、バター、はちみつなども含まれます。さらに、革製のカバン、毛皮など動物由来の生活用品も身につけないveganをEhical vegan エシカルビーガン と呼びます。vegan societyのあるイギリスをはじめ、ヨーロッパ各国、北南米を中心にveganの人口は増えています。そしてここ日本でもveganの生き方をして人生を過ごしたいという人々が増加しています。執筆者である私もvegan(Ethical vegan)です。
vegetarian(ベジタリアン)とどう違うの?という声が聞こえてきそうですが、簡単に説明すればveganはvegetarianのさらに段階が進んだものと捉えてください。動物への倫理観をより重視する食生活を送ろうとする人々にはveganが多い傾向にあります。
ではなぜ昨今veganになる人が増えているのでしょうか?一見するとストイックな生活のように見えるでしょう。しかし、ではどうして敢えて厳しそうに見える、このライフスタイルを彼らは選択するのでしょうか?

 

肉食を止める理由|完全菜食者(Vegan)となる理由

この記事を書いている私もveganです。veganとなる主な理由を次に列挙します。

  • 動物の生きる権利を守ること

アニマルライツanimal rightsという言葉があります。動物は物ではなく、食糧でもなく、「人権!人権!」と声高に叫ぶ私たちとなんら変わるところがない、”生きる”権利をもつ生命体であるという考えです。
動物は言葉を発しません。言葉を発しないから人間よりも劣っているのではなく、寧ろ言葉を使わなくても意思疎通ができてしまう高等な生命体なのです。私たちは動物を人間が支配するものと捉えてはなりません。彼らは地球で一緒に暮らす私たちの友達なのです。屠殺、動物実験は生命への倫理に反しています。ちなみに、畜産対象動物をアニマルライツに則り、育てるファームサンクチュアリは、日本では1施設もありません。動物の命を奪わなくても人は生きていけることを知らなければなりません。
「愛」の対義語は「憎しみ」ではなく「無関心」です。

  • 食糧危機、環境汚染の原因は畜産業である

肉食をやめることで食糧危機が拡大するという考えの人がいます。しかしそれは、一片の食肉にかかるコストを考えれば非常に非効率的な食糧生産方法だということが理解できるでしょう。
【牛肉1kgを生産するために必要な穀物は16kg以上、必要な水は穀物を育てるのにかかる水量の200倍、これは人間一人分の肉は6人分の穀物を消費して生産される計算となります。アマゾン地帯で栽培される大豆の80%は家畜の飼料に使われます。温室効果ガス発生元の18%は畜産産業からです(全交通機関の合算では13%)他に牛などの反芻動物から吐かれるメタンガスは温室効果の主たる原因、水質汚濁の原因など枚挙に暇がありません】
(【】内の数値データは『ベジタリアンは菜食主義ではありません』より参考にしました)。

  • 家畜産業の酷さを知る

家畜となる動物たちが生まれて、育てられ、どのような形で殺されるか。その一部始終を知ったものは、少なからずベジタリアン、ビーガンになっています。執筆者お勧めの動画は『earthlings』。earthlingsの意味は、”地球に生きるものたち”、地球外から地球で生命活動を行っている生命体を呼ぶ時、このような言い方をします。もし地球外に生命体がいたとして、彼らから私たちの所業をみたとき、彼らの目には、私たちはどのように映っているのでしょうか…?

他にもveganになる理由は挙げられますが、執筆者の私も含めて、上記3つがveganになった大きな理由です。

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